経験・知恵

私たちの背中には羽がついている。

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この事に一生気づかないで、人生を終える人がいます。また、生活に仕事に追われて忘れてしまっている人もいます。人は歳をとるごとに荷物を背負っていくものです。家族が増え子供が出来てそれが重たくて羽ばたこうとしない人がどれだけ大勢いるのか。人に生まれたからには羽ばたいて世界を見たい。それが人が持つ純粋な好奇心なのではないでしょうか。

背中の荷物を「重たい」と嫌がるのか、「背負っていこう」と心から覚悟を決めるのか、それが自分の可能性を開花させられる人とそうではない人の違いではないかと最近思います。目の前の大きな問題課題を積極的に背負って、重くても視線は鋭く上を見ていたい。チャレンジャーにとって一番大切なのは自分を支える心で、それが折れない事はとても重要です。

日本のパスポートは世界190カ国に入国できるそうです。(https://www.cnn.co.jp/travel/35143458.html)これは、戦後の日本を立て直した諸先輩方の努力の賜物だと思っています。テレビ報道やネットニュースの情報にばかり触れていると日本を憂う気持ち、不安や不満が湧いてきますが、政治や経済、生活、社会保障、平和に至るまで、これほど豊かで暮らしやすい国は他にはないのではないでしょうか。日本人に生まれたからには死ぬまで羽ばたいていたい。最近その気持ちが強くなってきています。

私も38歳になって、もう世間的には若者とは言われない年齢になってきました。自分にとって大きな荷物を背負っています。弱気になるとこんな荷物を背負っては飛べません。でも、荷物をおろして飛ぶ事は私には出来ません。背負うべきものは背負いきる。他の人の目にどう映ったとしても自分なりに背負いきる事です。そして、羽ばたく覚悟をする。必ず羽ばたいて見せるって決意です。そしてもう戻れないように「断」を実行します。戻る事が出来ないようにする事で覚悟はより強くなります。そして、心身共に健全に保って、勇気を持って一歩ふみだします。進み出したら怖いよ!でも恐れない!ビビらないで次の一歩を歩む。助走をつけて羽ばたきます。空に上がったら視界が急に広がります。今までいた場所が豆粒のようです。故郷にお別れを告げて、いよいよ旅立ちです。自分の目的地に向かって冒険が始まります。

ここでいう目的地は別に物理的な距離のことだけを言っているわけではありません。人によって冒険の目的地は違うと思います。でも多くの場合冒険には物理的な移動も伴うのではないでしょうか。私自身は今、自分にも羽がついていたことを思い出し、助走をつけているところです。あとは最後踏み込んで飛び立つだけです。今この年齢になり改めてチャレンジする場所に立っていることに不思議な縁を感じています。がんばりますよ^^

さて、10月2日に前回のブログを更新した頃から忙殺されていまして、自宅で夕食を食べられた日はたぶん0回でした。あまりにハードスケジュールを組みすぎて、この3連休は久しぶりに風邪でダウンして。ここ2日くらいは気分が落ち込み、今やっている事全てに不安と投げ出したい気持ちに襲われました。

忙しすぎて10日くらいジムにも行けず、今日は久しぶりに自宅で食事ができるくらい余裕があったのですが、ジムにいくモチベーションは湧かずに「どうしようかな。さぼっちゃおうかな」なんて、弱い自分の誘惑に負けそうでした。でも、こんな時こそ行かなきゃ!と、自分を奮い立たせて、風邪は完全には治っていませんがジムで久しぶりに汗を流してきました。10日あいただけでしたが明らかに体力が落ちてます。でも1時間ほど運動すると、気力がみるみる湧いてきました。否定的になっていた気持ちが前向きになり、姿勢はまっすぐ、視線は上に勇気とエネルギーが湧いてきます。人間って本当に不思議なものです。

最後は結局筋トレかよw と言われそうですが、筋トレ含め運動はもう欠かせないものになりましたよ。もんの凄いおすすめです笑 特に日々勝負の経営者にとってはパフォーマンスが爆上がりします。

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