多寄産【産地限定小麦】

強力粉育成に適した

土壌を持つ土地

北海道北部の旭川市からさらに車で北に1時間ほど走った農業地帯の多寄町で生産された小麦です。

毎年蛋白値の高い上質な春よ恋小麦を生産する、多寄春小麦の会代表の村中さんにお話をお伺いすると、「実は特別なことをしているわけではないんです。この土地は、何もしなくても非常に品質の高い小麦ができるんです。」とのこと。内陸の山脈に囲まれたこの地域。冬は極寒、夏は酷暑だからでしょうか。自然の力が多寄の春よ恋を力づよく育てています。

多寄町で生産される小麦は春小麦の「春よ恋」ですが、この種は雪の降る直前に種をまき、雪の布団の下で発芽させる方法をとります。すると、雪解け後に種をまくより生育期間が長くなり、収穫量アップにもつながります。「春小麦の初冬まき」ができるのは、石狩、空知、上川など、北海道の真ん中で雪がたくさんふるところ。上川地方に位置する多寄はまさにこの育て方にぴったりの土地なのです。

 

 


 

 

多寄地区で栽培される小麦は昔からタンパク値が高い小麦が生産されています。特別な品種や栽培方法というわけではなくそれは、この土地が本来持つ力が強く、そしてまた、この地区と春よ恋小麦の相性が良いのではないかと考えられています。この特性から、北海道産小麦の弱いタンパクを補うことができるため、重宝されてきた小麦です。 その多寄産小麦「春よ恋」を100%でご提供させていただきます。 当社取り扱い小麦の中でもっとも北で栽培された「春よ恋」雄大な北海道の自然を思い浮かべながらお楽しみください。

 

 


多寄産の小麦粉のご案内


 

【今期終売のお知らせ】
「多寄産春よ恋ストレート」は産地限定の小麦であるため、原料事情により、当店在庫分をもちまして今期の販売を終了とさせていただきます。今年の収穫後に再販売を予定しておりますが、収穫状況次第ですのでご理解いただけますよう宜しくお願いいたします。(2017年4月)